黒い画集 坂道の家
黒木瞳、いかりや長介、沖田浩之、白川和子、西川峰子、北村和夫、小松政夫 車だん吉、
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1959年、妻の峰代(白川和子)と小間物屋を営む吉太郎(いかりや長介)は、金を貯めるだけが生きがいの堅物。ところが、客として店に来たホステスのりえ子(黒木瞳)との出会いが、吉太郎の人生を変えていく。「妻・峰代(白川和子)と2人で小さな小間物店を営む吉太郎(いかりや長介)は、生活を切りつめながら貯蓄することが生きがいの真面目な中年男。ところが、店に現れた客・りえ子(黒木瞳)が彼の人生を狂わせた。りえ子にのぼせあがった吉太郎は、2人だけの家を持ち…。 |
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